鴨志田ひよさんと西原理恵子さんの問題に『ひよさんが救われるなら』と情報を提供した生島マリカさん。
それぞれの証言(SNSでの発信)の食い違いが気になりませんか?
そこで今回は鴨志田ひよさんの告発内容や西原理恵子さんは毒親なのか、生島マリカさんとはどんな人で、どういう主張があるのかについて調べてみました。
※この記事は根拠のない情報は取り扱いしていませんし、誰かを悪者に仕立て上げたいものではありません。
ご理解ください。
鴨志田ひよの告発内容は?
鴨志田ひよさんの告発とはブログの内容です
週刊誌やメディアに暴露したということではありません
■紙おむつ
小学1年生くらい時まで、おねしょが治らない私に、親はこまって、ただ、布団を濡らさない、ということを1番に、私に紙おむつを履かせた。
引用元:おねしょ – ひよだよ (hatenablog.com)
おねしょが治らないというのは、子どもながらにかなりのストレスを感じているからだといいます。
西原理恵子さんは多忙なため紙おむつを履かせるという簡易的な処置をしたということでしょうか。
娘のために病院で診察してもらうという発想には至らなかったようですね。
■12歳で二重整形させられた
12歳の時ブスだからという理由で下手な二重にされ、後に自分で好きなデザインで話の会う先生に二重にしてもらったら、自分のことが好きでたまらなくなった。
引用元:手首 – ひよだよ (hatenablog.com)
この投稿は親のエゴで『子どもにピアスを開けた』とか、『子どもを金髪にした』というレベルよりヒドいですね。
二重整形をさせられた理由がブスだからと・・・。
例の高須克弥さん経営の高須クリニックで整形させられたのでしょうか。
■感謝させられる
5万円突然渡してきて、受け取って、ありがとうって言わなかったと永遠と罵られて5万円くれてありがとうございますと私が泣きながら言う。的なプレイは毎日のようにあった。あるあるの私のお金がなかったらお前は死んでるんだぞ発言
引用元:今 – ひよだよ (archive.md)
もちろん育ててくれている親に感謝することは大切なことです。
ですが、子どもに強要することではないと思います。
鴨志田ひよさんが普段、誰に対しても感謝やお礼を伝えない人ならしつけとしては間違いではない気がします。
娘を支配下に置いているという満足感でなら軽蔑してしまいますが。
その他にも鴨志田ひよさんは次のようにブログに投稿しています。
・私に『あばずれ』『ゴミ』『ヤリ⚪︎ン』『クソ女』そんなふうに言ってたお母さん
・お母さんは私の許可なく私の個人情報を書いた本を出版した
などです。
ここまで読んで「毒親だな」と判断してしまうかもしれません。
ですが、鴨志田ひよさんはかなり精神的に不安定でガラスの心の持ち主です。
続きをご覧ください。
西原理恵子は毒親?
この画像は儲けてウハウハに見えてしまいますね。
失礼いたしました。
本題です。
私にはお母さんなんて居ない。その現実をただ、ただ、受け入れる行為をすることが、今私ができる唯一の術である。
引用元:1462文字だってさ – ひよだよ (archive.md)
カウンセリングの先生に、死なない程度に出血したり、線路歩いて保護されたらお母さんは心配してくれますか?
引用元:恨み辛み – ひよだよ (hatenablog.com)
鴨志田ひよさんのブログです。
シングルマザーとなり多忙な西原理恵子さんに構ってもらえなかったのかなと捉えることのできる投稿です。
高須克弥さんのツイートです。
西原理恵子さんを擁護していますが当たり前です。
高須克弥さんは西原理恵子さんと事実婚状態ですから。
しかも高須克弥さんは『治療中の患者の個人情報を週刊誌に売るのは犯罪です』と投稿しています。
??
先に娘の個人情報を流しているのは西原理恵子さんなのでは?
しかも虐待を匂わせるブログを投稿しているのは患者である鴨志田ひよさんなのでは?
さらに週刊誌に対して『スポンサーとして応援しておりました』。
お金をはたいて黙らせておいたということ?
この高須克弥さんの投稿には一般人は誤解してしまいますよね。
結局、虐待だと鴨志田ひよさんが感じていれば虐待になりますし、西原理恵子さんが虐待ではない しつけだと主張すればそうなる。
もちろん娘にお金をあげるから「これ以上ブログで発信するな」と口留めする可能性もあります。
鴨志田ひよさんはXにて『飛び降りに家族は関係ない』というニュアンスの投稿がありましたので、真相は不明です。
鴨志田ひよさんが精神的に不安定なため西原理恵子さんを毒親と判断するのは良くないですし親子の問題なのかなと思いました。
生島マリカとは?捉える
とても美人な人です!!
■本名/生島マリカ(いくしままりか)
■生年月日/1971年(月日不明)
■年齢/53歳もしくは54歳
■出身地/兵庫県神戸市
■家族
父:韓国国籍(在日韓国人)
母:マルチリンガル(四言語以上の言葉を話す)で美人
:9人兄弟
マリカさんが中学1年生の頃、母親は胃がんを患い他界。
その後、父親は再婚しますがマリカさんは家を追い出されストリートチルドレンになってしまいます。
もちろん学校に通えないので最終学歴は小卒
薬漬けになったこともあるのだとか。
悲惨な子供時代を過ごしたと思われます。
時系列はわかりませんが
・高級クラブのホステス
・モデル
・秘書
などで働いていたとのこと。
2012年には僧侶になったようです。
僧侶になった理由は知人の女性に騙され精神的におかしくなったからだと語っています。
2015年に『不死身の花: 夜の街を生き抜いた元ストリート・チルドレンの私』という自伝を出版し作家デビューとなりました。
生島マリカさんには立派な息子さんがいるようですね♪
鴨志田ひよさんと西原理恵子さんの問題でひよさんを救うつもりで情報提供をしたにもかかわらず叩かれてしまった生島マリカさん。
生島マリカさんは鴨志田ひよさんが週刊誌に告発するというのを逆に止めていたようです。
ですが、ひよさんのブログや飛び降りなどで西原理恵子さんの虐待が疑われたということでしょう。
苦労して生きてきた生島マリカさんがお金のために鴨志田ひよさんに関してのウソの情報を週刊誌に売るでしょうか・・・
生島マリカさんは情報提供したことで誹謗中傷を浴びせられたり、ひよさんから反論ツイートがきたことで昔のSNSでのやりとりを公開しました。
そこには『病院に連れて行ってくださった時、採血やMRI、とても怖い中付き添ってくださって、とても嬉しかったです。』などひよさんからマリカさんに感謝の言葉が書かれています。
母親の西原理恵子さんではなく、生島マリカさんがひよさんを病院や食事、ドライブに連れていくという状況ってどうなんでしょう。
姪っ子や甥っ子なら理解できるのですが。
西原理恵子さんと生島マリカさんは大親友ということですかね。
生島マリカさんは鴨志田ひよさんと6年も会っていないそうです。
何が正解なのか本人たちにしかわかりません。
誰かが嘘をついて心を痛めているのでしょうか。
まとめ
鴨志田ひよさんの告発内容や西原理恵子さんは毒親なのか、生島マリカさんとは?のまとめ
■鴨志田ひよ・告発内容
・紙おむつ
・12歳で二重整形させられた など
■西原理恵子は毒親か
鴨志田ひよさんと西原理恵子さんの捉え方の違いなので毒親と断定できません
■生島マリカとは
悲惨な子供時代を送り、たくましく生きている方だと感じました
正直な事を言うと、親子の問題にSNSを使って他人を巻き込むな という感じですね。
ですが、無事にゴタゴタが解決しみんなが幸せになれるよう祈っています。
以上『鴨志田ひよの毒親告発内容は?問題に巻き込まれた生島マリカとは?』というタイトルでお届けしました。